マルチデーに活用できるフォルスクラブ

マルチデーはあまり耳慣れない単語です。

複数日と直訳することが可能で、マルチデーパスポートやマルチデー化粧水があります。

 

製品をいくつか分類していくと、一日で使い切るものや数日に渡って使えるもの、

いつまでも使い続けるものがあります。

食品などは一日で消費しますが、漫画やゲームなどは飽きるまで楽しめます。

大学入試の勉強に必須な赤本は、全部やりきるのに数日かかりますが、

大抵、一度やったら用無しです。

シングルデー、マルチデー、パーマネントデーと色々とありそうです。

 

フォルスクラブは恒久的に使える勉強ツールになりますので、パーマネントデーと呼べそうです。

フォルスクラブには多数のコンテンツが収録されていますので、

二、三か月あっても全部やり切るのは難しいと言えます。

ただし、実際に一人が使用するのは一つか二つだと思います。

フォルスクラブは、家族全員が勉強できるをコンセプトにしていますので、

それぞれの年代に向けたものを用意しています。

なので、どちらかと言ったら、フォルスクラブはマルチデー用と言えそうです。

 

子供の勉強は高校卒業まで、成人の方が利用する資格の勉強もその資格を取得するまでです。

それなりに長い期間、フォルスクラブで勉強できますが、いつかは終わりが見えてきます。

もしくは循環させるのも良いかもしれませんね。

子供が大人になり、結婚して家庭を持ち子供を産み、そうやって世代を交代していけば、

フォルスクラブを恒久的に使い続けることが出来そうです。

マルチな世代に人気のフォルスクラブ

大抵の通信教材は一個人を対象にしたものが多いです。

進研ゼミなどの通信教材は、対象の年齢に合わせた勉強道具になりますので、

仮に兄弟が居てもそれで勉強することは出来ません。

予習や復習にはなるかもしれませんが、

基本的に通信教材は一人ひとつが基本になります。

 

フォルスクラブは違います。

勉強道具なのは変わりませんが、全ての学年が初めからセットで付いてきます。

小学一年の勉強から高校三年の勉強まで。

そして、幼児を対象にした育脳や社会人に有用な各種資格などを

フォルスクラブひとつで学ぶことが出来ます。

あらゆる年代にマルチに活用できるのがフォルスクラブの強みです。

 

全ての世代がプレイ可能になると、ひとつ問題が生じます。

それは学習環境が混雑するという問題です。

フォルスクラブをはじめとするeラーニングは、

主にインターネット環境のあるパソコンを用います。

ノートパソコンを複数持つ家庭は多いかもしれませんが、

ネットに常時接続可能なパソコンは、まだまだ一家に一台のところが多いです。

ひとりがeラーニングをしていたら、他の方は待機するしかありません。

これではマルチに活用できる利点が薄らぎます。

 

そこでフォルスクラブはパソコン以外からの接続も可能にしています。

扱えるコンテンツには限りがありますが、

フォルスクラブはスマホやタブレットからもプレイすることが出来ます。

タブレットもまだ普及しているとは限りませんが、

スマホは名実ともに一人一台の時代だと言えます。

中には一人二台所有している方もいるかもしれません。

このようにフォルスクラブはマルチに利用しやすいツールなのです。

マルチに就職支援を行うフォルスクラブ

先日のニュースにて、フォルスクラブの「資格対策講座」が

求人検索エンジンと連携したことを知りました。

これにより、「資格対策講座」でそれぞれの資格を勉強しつつ、

そのアプリ内で効率良く仕事を探せるようになりました。

まだ勉強している最中かもしれませんが、どの企業があるのかを知ることが出来れば、

その後の就職活動に役に立つというものです。

 

この「資格対策講座」はマルチにコンテンツが収録されています。

アプリのマークに「9」の数字がある通り、

全部で9つの需要の高い資格を学ぶことが出来ます。

特に嬉しいのは、このアプリは無料でプレイ出来るということです。

課金もありませんので、掛かるのは通信費くらいです。

試験モードと記憶定着モードがありますので、熟練度に合わせてお使い下さい。

 

これはスマホ用のコンテンツになりますので、

パソコンの前に座ってじっくり勉強したい方には通常のフォルスクラブがオススメです。

対応している資格が少し異なりますが、

ゆっくりと腰を落ち着けて勉強できると人気を獲得しています。

フォルスクラブならマルチにコンテンツが搭載されていますので、

行政書士から手話、英語の勉強まで、多種多様に学ぶことが可能です。

スマホアプリ用と併せて使うことで、より効率的に学べると思います。

 

資格を学べる無料のアプリはたくさんあります。

そうしたものは大抵、対応している教材が1つだけなので、

マルチに資格を取得したいなと思っている方は、

株式会社イー・ラーニングが提供している「資格対策講座」を

インストールするのはいかがでしょうか。