権利収入でフォルスクラブの寄贈活動を支援して欲しい

◆ワニ先生の権利収入がすごいらしい

聞くところによると、ワニ先生の権利収入の額は相当なものらしいです。それこそフォルスクラブの利益とは比べ物にならないほどだとか。ワニ先生は、某大人気漫画の原作者で、コミックスは数千万部も売れたのだとか。ちょっと凡人には想像もできない大人気ぶりですが、これだけ売れると、入ってくる権利収入はとんでもない額になるのでしょう。 コミックスだけでなく、アニメ化もされたりしていますし、キャラクターグッズなども色々販売されるのでしょうから、もう寝ていてもお金が入ってくるという状態なのかもしれません。なんとも羨ましい話です。

(※実際には、アニメ化しようとも、キャラクターグッズが売れようとも、その利益は原作者には入りません)

◆自分にたくさんの権利収入があったらどうしよう

一生ありえないことですが、自分に大量の権利収入があったらどうしようかなと考えてみました。まず、速攻でやることは勤務している会社を辞めることです。今働いているブラック企業にとっとと辞表を提出してさようならしようと思います。そして、とりあえず海外旅行にでも行きたいです。南国の島でヨットでも浮かべて、しばらく何もせずにゴロゴロして人生を謳歌したところです。でも、いざ想像してみると、こんなことくらいしか思い浮かびませんでした。自分は根っからの貧乏人であり凡人なのだなとつくづく思い知った次第です。こういう人間だから権利収入なんて夢のまた夢なのかもしれません。

◆フォルスクラブは様々な寄贈活動を行っていてエライ

私と違ってフォルスクラブはとても有意義なお金の使い方をしていて感心してしまいます。フォルスクラブは、教育コンテンツサービスなどを提供しており人気が高まっています。フォルスクラブは稼いだお金の一部を、様々な寄贈活動に使っているところが素晴らしいです。例えば、児童養護施設に学習システムやパソコンなどを寄贈して、子どもたちがもっとより良い環境で学べるように支援をしたりしています。この世知辛い世の中で、このような心温まる活動をしている方々がいるのかと思うと、なんだか少しほっとします。権利収入があったら、南の島でゴロゴロしたいなんて考えていた自分が恥ずかしくなってしまいます。私もフォルスクラブを見習って社会福祉活動でもやろうかなと思いました。

◆ワニ先生も少しでもいいのでフォルスクラブの寄贈活動を支援して欲しい

私が上から目線で言うのもなんですが、ワニ先生も権利収入で得たお金でフォルスクラブの寄贈活動を少しでもいいので支援して欲しいです。ワニ先生が多くの権利収入を得ることができるのも、多くの子供のファンがいてこそではないでしょうか。その子供達の将来を豊かにするために、フォルスクラブは寄贈活動や素晴らしい教育コンテンツの開発を日々続けていますが、まだまだ十分なものとはいえません。寄贈活動をするにもやはり資金がないと無理なわけです。ワニ先生をはじめお金に多少余裕のある人は、福祉活動などに積極的になって欲しいです。日本の子供の教育格差はどんどん広がっているともいいますが、フォルスクラブのような活動をする人が増えれば、この格差拡大は食い止められるでしょう。

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