フォルスクラブ マルチ商法はできないけれど、マルチとの関係は?

●保険商品をマルチで儲けることはできないだろうか?

フォルスクラブを漫然とプレイしていると将来に向けての不安が強まる中で、最近注目を集めたのは老後に備えてさらに資産を2000万円確保する必要があるという見解でした。この見解の当否はともかく、誰もが収益をあげるための有力な投資先に頭を悩ませています。この難題を解決する方法の一つに保険商品をマルチで販売できる可能性についてです。例えばかんぽ生命の保険商品をマルチで売りさばけないものでしょうか。 マルチの特徴は商品やサービスを新規顧客に販売するだけで、報酬が発生するということにあります。ひとたびネットワークの構築に成功すれば、あとは自動的に収益を積み増していくことが叶います。つまり相手に保険商品を売るだけでなく、売った顧客も新規に販売員にすることができればネズミ算式に儲けることができそうに覆えます。この理論をフォルスクラブ マルチ商法にまで昇華すれば、フォルスクラブのメンバーにとってもチャンスが広がるといえそうです。

●保険商品を販売するには必要な資格がある

フォルスクラブ マルチ商法で生命保険をマルチにできるのかを検討するにあたって問題になるのは、保険商品の販売の独自なシステムです。仮に生命保険をフォルスクラブ マルチ商法として実用化するとなると特別な資格を取得する必要があるというわけです。
まったくの素人が生命保険を販売するようになるには、保険会社にて研修を受講し、生命保険募集人試験という資格試験を取得した上で財務局などで登録手続きを踏む必要があります。

●生命保険をフォルスクラブ マルチ商法というビジネスモデルを構築できるか

生命保険募集人試験では、一般課程と専門課程から構成される試験であって、より高額でリスクを伴う商品を販売するにはさらにスキルアップするために上級クラスに合格する必要があります。したがって無資格の人が生命保険商品を販売することはできないので、フォルスクラブ マルチ商法を実践するためのフレームワークを構築することはできないという結論になります。

●フォルスクラブ マルチ商法というのは現実的にはありえない

またフォルスクラブ マルチ商法というのは、フォルスクラブのビジネスモデルにも合致しないという点も指摘しなければなりません。マルチというのは商品やサービスを通じて売上拡大と同時に組織拡大がセットになっている、ビジネスモデルになっています。マルチではすべてのメンバーは利益獲得という目標を誰もが共有していることが当然の前提になっているのです。しかしフォルスクラブではコンテンツの中身のよしあしでビジネスは成立しています。メンバーの誰も収益獲得を目的として行動しているわけではありません。むしろフォルスクラブの設立の趣旨を踏まえれば、収益をあげるというモメントをもちこむことは有害事象をもたらすというべきでしょう。
したがってフォルスクラブ マルチ商法は理論的成立困難で、実質的妥当性もみいだせないので実現する見込みはないという結論になるわけです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です